土佐ならではの魚の旨味そのままに。
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高知まるごとネットさんにレポートしてもらいました。

株式会社土佐蒲鉾様 

『旨蒲粉』 株式会社土佐蒲鉾様からご提供頂いた『旨蒲粉』のマーケティングレポートです。 また、各種メディアで活躍中の料理研究家”オガワチエコ”さんの 旨蒲粉を使ったあっと驚くアイデア料理も掲載しています。

調査概要 調査目的: 高知まるごとネットからモニターを募集して、商品を実際に利用してもらうことにより、その商品への評価や新しい発想などを抽出することにより、今後の商品戦略構築のための参考資料とすることを目的とする

調査方法: メールによる調査を実施。 設問メールを発信をしてそのメールにて回答し、返信をしてもらう方法

調査期間:2010年12月10日~2011年1月25日

モニター商品:旨蒲粉 40g

モニター募集期間:2010年12月17日~2011年1月16日

募集モニター数:30名様

有効応募者数:227名様

モニター選出基準: 食事にはお金を惜しまないほうである →「とてもあてはまる」または「まああてはまる」人 女性で既婚の方 以上の条件に合致するモニターを中心に選出いたしました。

調査データのダウンロード ホームページに掲載している内容は調査の一部です。 全モニター調査の内容は下記よりダウンロードしてください。 調査データのPDFファイルをダウンロードいただけます。 PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe(R) Reader(R) が必要です。 アドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。

旨蒲粉WEBモニター調査結果報告書 (856 KB) 今回のモニターの「顔」 プロファイル 女性30代、40代が中心で半数は専業主婦で未婚者はなし 居住地は大阪府7名、東京都4名、北海道4名の順で多い。 居住地、出身地とも九州地区はなし 全員料理をし、食料品についての購入決定権あり 普段の食事について 魚中心の食生活が半数を占め、肉中心を上回る。 (魚中心 15名 肉中心 10名) 食品購入の重視度 全てのモニターが食品の味を重視 産地、健康をとても重視している人が多い パッケージに関してはあまり重視している人はいない

試食の状況(複数回答) さつま揚げ... 10名 鍋... 9名 汁物... 5名 かまぼこ... 3名 その他 はんぺん、伊達巻、出し巻き、 煮物、がんもどき、焼いたものをおにぎりの具材 調理例: さつま揚げ汁物(関西風お雑煮&お吸い物)おにぎり鍋(湯豆腐)

                  

        

調査結果から分かったこと

商品評価 チェック項目 強み 弱み

素材そのものの味を大切にしている

塩味がほどほどです

水産練製品としては普通の味

もう少し薄味でもよかった

インパクトにかける(味や香りなど)

香り

魚のいい香りがする

フリーズドライとは思えない香りとうまみ

市販されている商品とは風味が違う

やや魚臭さが気になる人もいる

食感

噛みごたえがある食感

粉っぽさがない、なめらか

イメージ

高級感 新感覚のお魚 本格的、こだわり 簡単、手軽

何の商品かわからない 蒲鉾などが出来るイメージが湧かない

純国産で安全な商品のイメージが崩れた (原料原産地が「米国」になっているので)

パッケージ

シンプルで目立つ、わかりやすい 色が食欲をそそる かわいらしい 高級感があり、使ってみたくなる デザインが地味 だしの素とまちがえてしまう

※「味・香り」は、強み:こだわりを感じられるポイント、弱み:足りないポイントのフリーコメントから抜粋

※「イメージ」は、本商品のパッケージや味などの商品全体から感じられるイメージのフリーコメントから抜粋

■分析コメント 味や香り、食感などにおいて評価が非常に高く、高級感や本格的なイメージをもたれている。パッケージがシンプルな反面、何の商品かがわからないなどの声もある。 また、原料の産地などが国産でないことを指摘するモニターもみられた。 希望する購入場所 旨蒲粉の購入希望場所は 「スーパー」が最も多く、次いでサービスエリア、お土産物産店、通販・ネットの順 今回のアンケートでは、コンビニ希望者は見られない その他には「アウトドアショップ」「アンテナショップ」など

■分析コメント 旨蒲粉の希望購入場所としては、料理をよくするモニターのため、お土産物というよりは、普段使いのスーパーでの購入を挙げるモニターが多かった。

想定購入価格帯 旨蒲粉の想定購入価格は上限金額は平均542円、下限金額は283円。 上限金額のボリュームゾーンは500円台 現在の定価より上回る金額を想定しているのは、上限金額で5人、下限金額ではなし 是非購入したいという9人の平均上限価格は533円で上限金額の最高は700円、最低は300円 ■分析コメント 本商品を購入すると仮定した場合の購入価格は、現在の定価価格よりも低い価格設定が多く、購入意向が高い人でも100円以上の開きがある。 普段使いを想定しているために、手軽に買える金額を想定していると考えられる。

購入意向

■分析コメント 今回の商品の旨蒲粉は、「是非購入したい」「購入したい」をあわせると半数近く見られるが、「どちらともいえない」という保留の態度のモニターが最も多い結果となった。 本商品の量的な面や使用するバリエーション、一部に作る手間など、日常的な使い方がまだイメージできないのが一つの要因と考えられる。

情報源

■分析コメント 魚の加工食品などの情報収集方法は、店頭の販促物や家族・知人からの口コミなど、主に普段購入するその他の食材とかわらない情報の収集の仕方をしていると考えられる。 インターネットではメーカー、店舗サイトのほうがコミュニティサイトより多い。

調査のまとめ

商品戦略について

旨蒲粉は、味や食感についての評価は高く、魚好きには魚の旨みと香りがよく出ているところが支持されている 本格的、こだわり、高級感のイメージがもたれている反面、何の商品かわからないという声もあり 高知特産なのに、外国の素材を使うのはマイナスイメージ

■分析コメント 高価格の路線であれば、素材を高知産にすることも検討。 魚の風味を旨く出す『料理素材』としての位置の検討。 チャネル戦略について 旨蒲粉の購入場所としては、料理好きのモニターのため普段使いのスーパーでの購入を挙げるモニターが多い

■分析コメント 本物志向、高級志向であれば「高級スーパー」や「こだわりの食品スーパー」など、安全志向であれば「生協」などが想定される。 価格戦略について 旨蒲粉の価格は、上限平均で542円、下限平均で283円で現在の価格とは88~347円の開きがある 購入意向ありの14人中、8人の上限金額が500円~600円台(内500円は6名)

■分析コメント 現状の容量であれば500~600円くらいが妥当と思われる。 コミュニケーション戦略について 普段自分で食料品を購入している今回のモニターは、店頭販促物が主な情報源 利点にはなっているが、パッケージがシンプルすぎて何の商品かわからないという声もあり 粉を練ったり、成形する過程が、子供と一緒に楽しくすることができる

■分析コメント 本格的な蒲鉾やさつま揚げができることの訴求。 パッケージにレシピをつけて、いろんな料理へのバリエーションをアピール。 家族団らんや食育等のイメージを出して、家族みんなで作れる料理として売り込む。

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